こんにちは☺
Instagramで母屋下がり施工例を掲載したので、母屋下がりとは?なぜ必要なの?
というところを、分かりやすく解説したいと思います!
母屋とは?
→屋根を支える為の横向きの木材
高さを下げて屋根の高さを変えることができます。
戸建て住宅でよく見る
「片側だけ屋根がストンと下がっている家」
あれが典型的な母屋下がりです。
なぜ下げるの?
これには「北側斜線」というものが関わっています。
北側斜線って何のためのルール?
北側斜線とは、
北側の隣の家の日当たりを守るための高さ制限です。
日本は太陽が南側から入るので、
北側の家はもともと日が入りにくい。
北側の境界線から、ななめの線を引いてその線より上に建物を出しちゃダメ
というルールが決められています。
境界に近いほど低く、
離れるほど高くできる、という仕組みです。
なぜ母屋下がりにすると北側斜線をクリアしやすいの?
ここが一番大事なポイントです。
北側斜線は、
北側の高さだけを厳しく見るルールです。
つまり、
-
南側 → 高くしてもOK
-
北側 → 高くするとアウト
というアンバランスな制限になります。
そこでよく使われるのが
👉 北側だけ屋根を下げる「母屋下がり」構造」です。
北側の高さを抑えつつ、
南側はしっかり高さを確保できるので、
-
斜線制限はクリア
-
室内空間もできるだけ広く取れる
という、設計上かなり有利な形になります。
なぜ低層住宅で母屋下がりが多いの?
特に母屋下がりが多いのは、
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第一種低層住居専用地域
-
第二種低層住居専用地域
といった「低層住宅エリア」です。
この地域では、
-
絶対高さ制限
-
北側斜線制限
という2つの強い高さ規制があります。
そのため、
四角い箱のまま建てると、
北側斜線にぶつかって2階が使えない
というケースが多く、
結果として母屋下がり屋根が採用されやすくなるのです。
いかかでしたでしょうか?
つくみホームズでは、母屋下がりの屋根や、室内から見た天井のデザイン、
空間を有効活用方法、柔軟に対応させていただきます!
是非、ご相談ください★












