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母屋下がりと北側斜線の関係をわかりやすく解説

2026.01.19
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こんにちは☺

Instagramで母屋下がり施工例を掲載したので、母屋下がりとは?なぜ必要なの?

というところを、分かりやすく解説したいと思います!


母屋とは?

→屋根を支える為の横向きの木材

高さを下げて屋根の高さを変えることができます。

戸建て住宅でよく見る

片側だけ屋根がストンと下がっている家

あれが典型的な母屋下がりです。


なぜ下げるの?

これには「北側斜線」というものが関わっています。


北側斜線って何のためのルール?

北側斜線とは、

北側の隣の家の日当たりを守るための高さ制限です。

日本は太陽が南側から入るので、

北側の家はもともと日が入りにくい。

北側の境界線から、ななめの線を引いてその線より上に建物を出しちゃダメ

というルールが決められています。

境界に近いほど低く、

離れるほど高くできる、という仕組みです。

 

なぜ母屋下がりにすると北側斜線をクリアしやすいの?

ここが一番大事なポイントです。

北側斜線は、

北側の高さだけを厳しく見るルールです。

つまり、

  • 南側 → 高くしてもOK

  • 北側 → 高くするとアウト

 

というアンバランスな制限になります。

そこでよく使われるのが

👉 北側だけ屋根を下げる「母屋下がり」構造」です。

北側の高さを抑えつつ、

南側はしっかり高さを確保できるので、

  • 斜線制限はクリア

  • 室内空間もできるだけ広く取れる

 

という、設計上かなり有利な形になります。

 

なぜ低層住宅で母屋下がりが多いの?

特に母屋下がりが多いのは、

  • 第一種低層住居専用地域

  • 第二種低層住居専用地域

 

といった「低層住宅エリア」です。

この地域では、

  • 絶対高さ制限

  • 北側斜線制限

 

という2つの強い高さ規制があります。

そのため、

四角い箱のまま建てると、

北側斜線にぶつかって2階が使えない

というケースが多く、

結果として母屋下がり屋根が採用されやすくなるのです。

 

いかかでしたでしょうか?

つくみホームズでは、母屋下がりの屋根や、室内から見た天井のデザイン、

空間を有効活用方法、柔軟に対応させていただきます!

是非、ご相談ください★

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